【三浦健太郎先生画集紹介】大ベルセルク展【パート6】
銀座から家まで自転車で帰りました
お家で画集の一部をご紹介
入場前に頂きました
武装したガッツがきまってるね
さあ中を見ていこか
絵に命や感情、空気が混じっている
馬に乗るガッツ
きりっとしてる、やっぱりちょっと寂しげ
会場でずっと見入ってしまった作品の一つ
グリフィスを観ると
トラウマで心が凍りそうになるが、素晴らしい絵なので紹介させてもらいました
ここまでびっしりガッツリぎっちり描ける作者と弟子さん達がすごすぎるやろ
拷問によって悲しいくらいやせ細ってしまったグリフィス
でもわし今上半身こんくらいガリッてる
足の脂肪がもう少し落ちれば完璧上の姿になるな
ちなみに自分は職場で骸骨、ゾンビといわれていますw
( それが嬉しいんです )
言葉も出ない
圧倒される
この卵がこの作品の鍵を握る
画力!!
以上、大ベルセルク展でした
るQ