麻雀に出会うきっかけ、投資家cisさんの著書を読んで
今年の春にcisさんの著書を読んだことがきっかけで麻雀と出会いました
3年ちょい前から長期投資を始め、ポートフォリオを見直しながら今年のっけから株式の短期トレードも自らの投資に取り入れました、その際に実際に成功している短期トレーダーのcisさんを参考にと著書を購入しました
(cisさんとは超有名な短期投資家でゲーマーでギャンブラーでもある方で、株式の短期売買によって230億円の資産を築いた大成功者です。)
価格:1,650円 |
著書でcisさんは自身の短期トレードでの話などを話していましたが、そこでちょいちょい出てくるワードがあり、後半ではそのことについて語っているのですが、そのワードというのが、麻雀』でした。
cisさんが毎日仲間と雀荘でプレイしているそうで、成功しているトレーダーが毎日やるくらいだから短期トレードに通ずるものがあるのかも、、、楽しそうだし自分もやってみようかな、と思ったのがきっかけでした。
最初は牌の種類や名前を覚えるだけでもオタオタしていましたが、いざアプリで麻雀を初めてみると、、、ハマりました!
それからミニ麻雀セットや麻雀のゲームソフト、麻雀牌、雀卓まで買うことに
最初は牌の種類や名前を覚えるだけでもオタオタしていましたが、いざアプリで麻雀を初めてみると、、、ハマりました!
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価格:25,740円 |
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麻雀は役といって揃えるパターンも多々ありルールや点数計算も複雑で、苦手意識がある方もいるのではないでしょうか?
もちろん私もそうでしたし、今でもよくわかっていないことだらけですw
しかし、最初はリーチ(立直)っていう役だけ覚えていれば、結構やれるもんです
リーチとは、配られる牌だけで作る役で、チー(自分から左の人が切った牌を拾うこと、自分の待ちの牌に限る)やポン(誰が捨てた牌でもOK、例をだせば字牌の中を二枚持っているとして、後一枚中が欲しいって時に、誰かが中の牌を捨てたら、ポン!と言って取れる、カンも同じ)をせずに役を揃えて、上がる役です
もちろん私もそうでしたし、今でもよくわかっていないことだらけですw
しかし、最初はリーチ(立直)っていう役だけ覚えていれば、結構やれるもんです
リーチとは、配られる牌だけで作る役で、チー(自分から左の人が切った牌を拾うこと、自分の待ちの牌に限る)やポン(誰が捨てた牌でもOK、例をだせば字牌の中を二枚持っているとして、後一枚中が欲しいって時に、誰かが中の牌を捨てたら、ポン!と言って取れる、カンも同じ)をせずに役を揃えて、上がる役です
麻雀とは4面子1雀頭で構成される役を揃えて上がったら勝ちで、役によって揃え方やルールが異なってきますが、リーチはとても簡単な役で、シュンツ(順子)とコーツ(刻子)で四面子を作り、残りの雀頭は必ず同じ牌を二つ揃えれば上がれます
最後の一牌で上がれる時に、「リーチ!」と言いながら千点の点棒を自分の河(捨て牌が置かれている場所の事)の前に置きます
最後の一牌で上がれる時に、「リーチ!」と言いながら千点の点棒を自分の河(捨て牌が置かれている場所の事)の前に置きます
そして上がり牌が巡ってくるまで順を回し、上がり牌が来たら「ロン!」または「ツモ!」と言って上がります
ちなみに麻雀での上がりは、和了と書いて「あがり」です
みなさんもぜひ麻雀を試してみてください
ちなみに麻雀での上がりは、和了と書いて「あがり」です
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価格:1,078円 |
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